おひさしブリーフ

1ヶ月ぶりのご無沙汰でした。
ここ最近は神霊廟やったり、パソコンの環境を変えたりで色々大変でしたよ。
しかししかし腰をすえてゲームとか出来たお陰で神霊廟のノーマルをクリアしちゃいましたよ。
やったね!
風神録以来超久々のノーマルクリアだよ。
そんなわけで今回は神霊廟をクリアしての感想をだらだら述べさせて頂こうかと思います。
ネタバレも含むつもりですんで、そういうのが嫌な方は読まないで下さいませー。




とりあえずエンディング見て驚いた事といえば、神子がどんな隙間からも出入りできる仙界って所に住むようになった事ですね。
これってある意味八雲紫がもう一人増えたような感じですよね。
ただイメージとしては紫というよりシンケンジャーの外道衆ってイメージの方が近い気もしますがね。
あと白蓮が意図的に神霊廟の上に命蓮寺を建立していたのも意外でした。
妖怪を受け入れる程の懐の広さを持った人物だっただけに、他者を排除しようとする行動をするとはちょっと想像もしてませんでしたね。*1
どうも白蓮さんには聖母とか聖者みたいなイメージが強かったんで。
そして命蓮寺と神子たちとの対立に決着が着いていないのもまた気になる所です。
多少なりとも命蓮寺勢は二次創作で扱わせて頂いているので、今後の動きは気を付けて見ていかなければなりませんね。
あと神主はベルギーでビール飲みたいんですね…。
オレもベルギービール飲みたいなぁ。
明日買ってくるか。

*1:まぁその妖怪を守るが為の行為ではあるんですが。